ソーシャルメディアが発達したからこそ、僕自身が注意している3つの事

2011/08/10 § 2件のコメント

ソーシャルメディアの台頭により、今までには考えられない程人と人が繋がれるようになった事を、つくづく実感します。今まででは絶対にお会いできなかった方とオンラインで繋がり、すぐにアポをとってリアルの場でも簡単にお会いすることができる。本当に素晴らしい時代です。そんな時代だからこそ、当たり前のような事、でも大切な事をもう一度考え直す必要があるようにも思います。

 お会いするなら”何を得たくて、逆に何を提供できるか” を考える。


昔からよく言うことかもしれないが、最近さらに強くこの事を感じるようになった。特に僕らのような若い世代は “若いから、学生だから” という理由で、損得無しにお会いして下さる方も多い。もし、ソーシャルメディア等を使って、初対面(もしくは面識が少ない)の方とお会いした事がある人は、一度自分に問いただして欲しい。

「漠然と会いに行ってなかったか?」
「自分は相手にとってどんなメリットを提供できただろう?」
と。

もしかすると、年上の方あるいは、憧れる方々に僕らが提供できる事は、ほとんど無いかもしれない。それでも、「この時間は自分にとって、そして相手にとってどんなメリットがあるのか?」こう考える事が、単なる若さやアクティブさから、一歩上に行くためには必要だと思う。

相手の時間を頂戴して、自分は何を得たいのか?自分は相手に対し、どんな事を提供できるのか?を考えよう。
むやみに「会いたい!」はNG。時間は有限という事をしっかりと理解すべきである。

■ 大事な事や御礼は”メールか電話”が基本


これは基本中の基本。だけど、意外とできない事。
やっぱり、ソーシャルメディアを使った方が簡単だし、twitterであれば、ある意味で気軽に返信ができる。いつも見てるし、140字だし、ゆるい関係性はtwitterでの特性でもあるし。
でも、せっかく時間を頂いてお会いし、良い関係を保てるチャンスという時に、御礼がtwitter等のリプライだけだとどうだろう。同年代だったり、親しい友人ならば良いかもしれないが、目上の方であればtwitter等のリプライに加えて最低限メールでしっかりと御礼を言うべきだと思っている。
あくまでもソーシャルメディアは不特定多数の方が目を通すメディア。大事な事や御礼は、心を込めて相手に対し連絡する。
簡単に人と人が繋がれる時代だからこそ、その関係性を強固にするための工夫が必要だと感じる。

■ 結局、評価されるのは”リアルなあなた”


いくらソーシャルメディア上で影響力があって、良い事言っていても、僕はその人を簡単に尊敬はしない。だってそうでしょう?会った事も無い人だし。

ソーシャルメディアやブログでセルフブランディングを進める動きがあるが、それが、ソーシャルメディア上だけで一人歩きしても仕方が無いと思う。
(そんな事をしていても、直接会った時にガッカリされるだけだろう。)
だから、
-twitterでフォロワーが何人いるとか
-facebookのフレンドが何人いるとか
-Kloutスコアがいくつあるとか
そんなのは本質じゃない。
友人になるにも、ビジネスをするにしても結局はリアルなあなたを理解してもらい、信頼してもらうしかないのだから。

■ 最後に


と、長々書いたが、自分自身もまだまだちゃんと出来ていない部分が多い事も事実で。
でも、こういう当たり前の事を出来る人が、信頼されるし成長できるのだと思っている。
これからも更に便利な時代に移り変わるが、どこまで行っても使うのは僕たち “人” 。
感情や礼儀の基本は変わらないという事を忘れずに、上手くツールを使いこなしていきたい。

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