就活記事vol.1 ”時代の変わり目”という自覚、持ってますか?」

2011/08/13 § 1件のコメント

まず大前提として、
「就活の事は年が空けてから考えれば良い」
「先輩がまだやらなくて良いって言ってたから何も考えてない」
「例年通りの就活をすればいい」
そのように考えている人に、是非読んで欲しいと思っています。
そして、それに該当する人は、この事を理解していない場合、就活で苦戦すると僕は予想しています。

■ 今年は “就活の変わり目” である訳


まず、就活に対する問題意識は、就活をする前からなんとなく思っている人は多いのではないだろうか?僕も少なからず、色々な疑問を持っていた。
-数回の面接で理解してもらえるの?
-ESは全部手書きで書き直さなくちゃいけないの?
-学生と合うべき社会人(人事)にしか会えないの?

このような、問題だったはずなのにパンドラの箱に詰めていたような事に、メスが入った(入る)時代だと思っている。
それは、
ー震災が起きて、企業の採用にかける費用及び、採用人数等は大きく変化
ー大手就活サイトのリリースが遅れ、ただでさえ少なかった採用の日数はさらに減少
ーソーシャルリクルーティングやインターンからの直結採用が増加
等の動きからもわかる通り、様々な事象が引き金となり、今までの就活を変えようという流れが起きているからだ。
このような動きを受けて2013卒の就活では、例年の就活とは違う就活が始まっている。もちろん、参考にすべき点も多くあるが、用は “今年ならではの事” を自分達で予測し、情報を収集し、動かなければならないのだ。
では、例年と今年、具体的に何が変わったのか。また何が変わると予測されるのか。

個人的に
-サマーインターンシップ
-ソーシャルリクルーティング
にこの二つが大きく変わっているという認識を持っており、特にオススメしたい。

■ サマーインターンシップ


(サマーインターンシップとは、主にその年の就活生が夏(本選考が始まる前の夏)に、一定期間、企業でワークショップや実務を経験する事。)

就活向けのサマーインターンシップも例年と比べて変化が見られる。
 -例年ではESとせいぜい面接が1回程度だったものが、数回の面接を入れてくる会社が出てきた。(本選考とほぼ変わらないような内容)
-例年の1dayや2dayの用な短期なものではなく、2週間以上のような中期のものが増えてきた。

大手就活サイトのリリースの遅れ、採用にかける事のできる時間が少なると予想される中で、より低コストで、よりよい人材の発掘(発見)するためには、この時期でインターンを行い、ある程度の目星を付ける事と、会社の露出度を増やし、本選考に繋げようという企業の意図が見える。今までは、会社見学、ワークショップ、会社説明の用な位置付けだったサマーインターンが選考の一部として、根付いて来たと言えるだろう。

「インターンって会社見学でしょ?」
もし、そのような認識をしている方がいたら、すぐに考えを改めた方が良い。
去年を例にとっても、インターンをしていた人間を優先し選考を進める会社はあった。(公表はしてないが、面接回数も半分程度という会社がある程)
(自分もこれを理由にしたくは無いが、「サマーインターンをしていなかった」という理由で、悔しい想いをした。)

そして、その傾向が更に強くなる事は間違いない。

これだけでも、遊び尽くそうとしていた夏休みに、「1回や2回位はサマーインターンに行った方がいいかも」というキッカケにはなるのではないだろうか。

■ ソーシャルリクルーティング



日本ではソーシャルリクルーティングはそれほど発達していないし、去年を例に取ると、大衆的に見れば、ほとんどの人が行っていなかったと思う。
むしろ、「ぶっちゃけソーシャルリクルーティングって何?」のような認識の方の方が多いのではないだろうか?
今まではソーシャルリクルーティングと言えば、twitterやfacebookというソーシャルメディアを活用して、OB訪問や人事に直接アピールができるというような漠然としたものがあった。海外ではソーシャルメディアを人事が見ている事が多いから、リクルーティングにおけるブランディングにも繋げやすかったものの、日本ではそうでも無かった。

-ある友人はtwitterやfacebookを使い、社会人とたくさん会う
-ある友人は自身のfacebookページを立ち上げ、自分をアピール

のような事をしていたが、
それが、日本のソーシャルリクルーティングの実態だったと思うし、効果がどれだけあったのかはわからない。

ソーシャルリクルーティングが発達するとどうなるのか。それは、出会いと相互理解の方法や質が変わる。今までは学歴で外されていた人が、自身の活動を評価され、選考に進み採用される事もあるだろう。また、積極的なコミュニケーションや友人とのシェアによって、企業の新たな一面が見つかるかもしれない。今まで以上に色々な事を見つける事ができ、見つけてもらうことができるのだ。

そして、そのソーシャルリクルーティングを実現するために先日、JOBRINGというサービスがリリースされたのを、ご存知だろうか?

就活は情報戦と言うが、知らない事は本当に損なのでご紹介したい。

-今まで100社あったら、100社書いていたES
-もっとしたかったのに、できなかったOB訪問
-良いイメージだったのに、実際はそうでも無かった説明会や選考

そのような問題をソーシャルという特性を活かして解決し、よりよい就活をサポートするのがJOBRINGというサービスだ。
僕はこのサービスを、ソーシャルリクルーティングという漠然としていた物に対し、ソーシャルという特性を活かした基盤を作り、今まで個人が自由にやっていた事をシステム化して提供するソーシャルリクルーティングのプラットフォーム、という認識をしている。
・オンライン履歴書
・ダイレクトなコミュニケーション
・友人との共有
等の特性があるが、まずは使ってみる事をオススメする。

■ 最後に


2013卒就活生は就活革命の年になるかもしれない。
今まで、みんなでスタートラインに経って、よーい、どん!で始めていた就活が、サマーインターンシップで差がつき、ソーシャルリクルーティングで自分をもっと表現できるようになる。

もちろん、このまま例年の就活がはじまる可能性もある。
でも、先の事がわからないなら、まずは目の前の事を頑張った方が良いだろう。

例年と違った就活が起きるというのは本当にチャンスで、上記で述べたような事や、もっと色々な情報をキャッチし行動に移す。そうすれば人事から、様々な意味で優秀な人材と捉えられやすいだろう。ESで「積極性や行動力がある」なんて書くより、よっぽど説得力があるし、周りの方とも大きく差別化できる。

例年とは違った就活になる。
むしろ、違った就活ができる。

そういう “時代の変わり目”という自覚、持っていましたか?

オテキ

§就活記事vol.1 ”時代の変わり目”という自覚、持ってますか?」」への1件のフィードバック

  • Ayaka Kimura より:

     もう夏休み終わりました。今このブログを初めて読んで、焦っています。今年のサマーインターンシップの重要性、SNSなどメディアを活用した情報収集の必要性を知りました。
     今年の就職活動は例年と異なる点が多いため、先輩方の就活を参考にし過ぎると痛い目にあう。今年は自分で就活の動向を予想し、いち早く行動に移さないと、納得のいく就職ができず、きっと後悔しますよね。
     これからは身近な社会人ととの接触、同じ志望業界の就活生との交流、SNS活用した情報収集と発信、セミナー参加など、積極的に行動していきたいと思います。

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