今のあなたを激変させる、本物のインターンシップ

2011/11/28 § コメントする

「社会に仕掛ける」という考え方。したことありますか?
僕には2種類の友人がいます。友人が複数が集まった時に、「このメンバーで何して遊ぼうか?」と言う友人と、「このメンバーでどんな新しい事(プロジェクト)をしようか?」と言う友人です。どちらもかけがえの無い仲間ですが、後者の友人は前者の考え方もする事ができる一方で、前者の友人からは、後者の友人が言うような言葉を聞いた事がありません。
今まで生きてきた20数年間。基本的には受け身だったでしょう。義務教育を受け、親に育ててもらってきました。これから生きる数十年は、与える側になります。それが社会人になるという事です
そして今後は、冒頭で述べたような「自分達にどんな価値が創れるか?」この視点がとても重要になると思っています。そして、僕がこのかけがえのない経験と仲間に初めて出会ったのがインターンシップでした。

■ 教育を受けるのか、人材として受け入れられるのか


僕(現大学4年)は就活を終えてびっくりした事がある。それは、就活を終えた友人達と「将来はどんな事をしたいんだ?」という議論になった時の事だ。それまでは大学という狭い範囲ではあったが、それなりに一生懸命活動し、頑張っていた友人達。その彼ら彼女らが揃いも揃って、「将来は幸せな家庭が作れれば良い、私は普通の幸せで良い」と言ったのだ。もちろん自分が幸せになる事は重要だし、自分が幸せでなければ、周りを幸せにできるはずがない。ただ、ここで問題なのは、「働く=自分だけ(自分の周りの小さな範囲)の生活・幸せのため」になってしまっている事である。

これはまさしく日本の教育(ここでは大学教育)が作った弊害だと思う。今、受けている教育は、実社会との距離がありすぎる。距離とは簡単に言えば、「周りに対して価値を創る経験の無さであり、自分達中心の生活」である。常に受け身な大衆講義、研究も小さな範囲でまとまっている日本の教育制度では、与えられたものをこなし、自分の事(自分の周りの小さな範囲)しか考えられない人材を作ってしまうのではないか。

■ 大学時代に”成功体験”を積む


そんな大学生活・教育の唯一の救いは、自由度の高さだ。毎日学校にいく必要は無い。上手く履修を組めば、週2〜3程度で済む。であるのであれば、週の半分くらいは自らの興味感心が高い活動や、より実社会に近い経験を得る事も可能だ。
社会人になるためのモラトリアム期間とも言える4年という準備期間の過ごし方で、その後数十年が変わると思っても過言ではない。なぜならこの4年で興味感心を広げ、作り上げ、進路を選択し、成功・失敗体験の数だけ、自分のキャリアを明確にリアルに作れると思からだ。

大学という閉ざされた空間ではなく、実社会のという様々な人やモノや企業等との関係性の中で、周りに対して価値を創る。その中には、時には失敗し、時には怒られ、時には逃げ出したくなる事もあるだろう。それでも歯を食いしばって、真正面からぶつかって、試行錯誤する。その経験が無いから、就活や自分の将来像を描く際にどうしても小さくまとまってしまう。大学生には実社会(or 実社会に近い形)での成功体験が必要なのだ。

そして僕は、その経験を積む一つの手段として長期インターンシップをオススメしたい。

■ ETIC.を通じてインターンシップをするという事


僕はNPO法人ETIC.を通じて半年以上に渡りインターンシップを行った。ETIC.とはインターンを仲介するNPO法人である。そして、ETIC.を通じてインターンシップをするという事は、単なる社会見学でなければ、就活の一貫でも無い。企業やNPOの中で働き、会社に属し社会に価値を創るという、本物のインターンシップである。
ETIC.では半年に一度、インターンシップフェアという大きなイベントを開催する。40社程度の企業と経営者達、北は北海道、南は九州や沖縄など300名以上の学生が参加する。(もちろん学年や年齢は不問)経営者達は自らの事業に対する想いやインターンを受け入れる想いを語り、参加学生達は経営者達と直接話すことも可能だ。
ETIC.は15年も前からインターンシップを事業としてはじめ、2400名以上のインターン生を排出してきた。そこには株式会社ワークライフバランス代表:小室 淑恵、株式会社ウイングル代表の長谷川 敦弥、株式会社リンクアンドモチベーション執行役員の麻野 耕司など、社会にでて大きく活躍する方々も多くいる。

ETIC.のインターンシップの特徴をあげると
・ベンチャーやNPOが多い
・長期で実践型
・インターン経験者同士の縦と横のつながり
ということ。

インターン中は営業や広報など会社における通常業務の他、インターンシップ事業部として一つのプロジェクトを回す。半年間、様々な事を犠牲にする事もあるだろう。しかし、その半年間は自分を大きく飛躍させ、その後の未来を大きく左右する経験となり、その後の成長スピードは計り知れない。

■ 最後に


普通に大学生活送って、普通に就職活動して、普通に社会人になっても得られない視点が得られるというのがETIC.というところの魅力だと思います。それはインターンシップという仕組みもそうですし、そこに集まる人もそうです。
【by 麻野 耕司/株式会社リンクアンドモチベーション執行役員】

今こそ自らを変える時です。そして今ほど社会を変えやすい時代もないです。「新しいことにチャレンジする」「常識に挑む」「ベンチャーに飛び込む」「自分のやりたいことと向き合う」「大きな夢や目標と向きあう」どれをするにしても大変な勇気がいると思います。ですが、いつの時代もその勇気が世界を変えてきました。時代を突き動かしてきました。この世界、日本の大きな変化をチャンスを捉え、勇気をもって自分にしかできない事にチャレンジしてください。国とは人ですから、国民一人一人が変われば、日本はまた復活していけると信じています。
【by 長谷川 敦弥/株式会社ウイングル代表】

学生がイメージしている社会と、実際に入ってみて感じる現実の社会ってまったく違うと思うんです。小学校から中高大と10何年も学校生活を過ごしているじゃないですか。それで社会のことを全く知らずに、就活に突入してしまう。そうではなく、学校の外に出て、自分で稼ぐという感覚を持ち、稼いでいかなければ会社が潰れるかもしれないという危機感でみんなががむしゃらに働いているような環境に飛び込んで、初めて見える世界が絶対あると思うんですよ。
【by 中村 義之/株式会社みんなのウェディング 取締役】

僕は、今の教育制度の中でいくら頑張っても日本は変えられないと思っています。授業はサボるし、テストを終えれば一気内容を忘れる。そもそも憧れ、尊敬できる教授や同期は何人いるでしょうか?

はっきり言うと、僕には20歳を超え、成人になり、社会人を目前にして遊びほけている理由がよくわかりません。多少辛くたって、飲み会に行けなくたって良いじゃないですか。これから数十年という期間多くの人は社会で働きます。だから、もっと真剣に自分の未来について考えてみましょうよ。
⇒関連記事:長期インターンシップをすると何が良いのか?

オテキ

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