聞き慣れた言葉が突き刺さる

2012/04/14 § コメントする



4月1日を迎えてたくさんの新社会人が生まれました。僕も同じように新社会人としての幕開けです。

改めて思うのは社会は厳しいなぁと言う事で、両親から言われた「社会に出て日々の業務に追われたらやりたい事も忘れてしまう」という言葉が思い出されます。こういう風に言葉にでもしておかないと数年後には「学生時代は若かった」という過去の物語として今の想いを忘れてしまうのではないか、という想いすら感じます。何が正解かわからなく、無論正解も無い世界ですが、僕は学生時代に思っていた事はずっと忘れず邁進して参りたいと思っています。

■ プレイヤーになって改めて気づく事


「知っているとできるは違う」「お客様視点に立つ」「社内だけでなく、社外での活動をする」こういうような自分にとっては聞き慣れた言葉が今になって突き刺さる。以前の記事でも書いた事があるが、知っているとかインプットだけしているという事には本当に価値が無くて、プレイヤーとなってアウトプットする側になった時に改めて気づく事が多い。
学生時代は自由に色々な事をやってきたけど、それは好きな仲間と好きな事をやっていれば良かったし、そこに利益追求も無かった。自由って実は自分にとってプラスとは限らないという事で、自分の好き勝手に人間関係ややりたい事を意思決定すると見えてくるはずのものも見えてこないのだなと。

■ プレイヤーになって忘れてしまう事


ただ、学生時代やって来た事は間違って無かったとは思っている。「お金や時間等、何の制限も無かったら何がしたいか?」この問いは自分が本当にやりたい事や夢に近いものだと思っていて、
「志 = 公 + 夢」
というように、志と掲げるものには実は周りの目とか実現可能性が入っている。
別に普通に会社の中で頑張っていれば良いというのであれば、必要無い問いかもしれないが、大きな夢を持っている人も社会人生活が長くなればなるほど「公」という視点が大きくなってきて、夢が見えなくなってしまうのだろう。

■ 最後に


先輩や同期達から様々な意見をもらう中で、自由にやってきた時に得た、良い面と改善しなければいけない点が明確になってきました。これから現場に出るようになって、もう少し時間が経つと「丸くなった」と言われる日が来るかもしれませんが、それはそれで良い事だと思っています。
大事なのは核となる想いを忘れない事です。いくら社会に埋もれようが、会社のルールに乗ろうが、自分の想いは忘れないよう邁進して行きたいと思います。

オテキ

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